2020年12月04日
Global Classroomは海外の連携大学と問題を共有し、協働してその解決に取り組むオンライン学習のCOIL(Collaborative Online International Learning)の香川大学版です。10月19日から11月30日の7週間にわたり、「生活習慣病」Life-style related diseasesを課題として、Global Classroomをブルネイ・ダルサラーム大学と共同で、Zoomを用いて実施しました。
今回は香川大学から、医学部学生・医学系研究科大学院生を含む11名の学生が参加し、ブルネイ・ダルサラーム大学からは13名が、そしてタイ国のマヒドン大学からもオブザーバー参加で4名が参加しました。
詳細は香川大学・国際交流トピックスのページ(https://www.kagawa-u.ac.jp/25591/)をご覧ください。