2019年10月08日
◆日 時 令和 元 年12月14日(土)9:30~12:30
◆場 所 香川大学医学部 臨床講義棟2階講義室(香川県木田郡三木町池戸1750-1)
◆参加費 無料
◆申込み 事前申込み不要 (裏面申込書にて、FAXで事前受付も行っております。)
講演1「がん治療の進歩と現状」
西内 崇将(香川大学医学部腫瘍内科学 講師)
講演2「加齢とがん」
松田 陽子(香川大学医学部腫瘍病理学 教授)
講演3「大腸癌における核内受容体Peroxisome proliferator-activated receptor-α (PPAR-α)の役割」
森西 起也(香川県立保健医療大学保健医療学部臨床検査学科 助教)
講演4「乳がんのはんだん?乳腺MRIのちょっといい話」
高津 安男(徳島文理大学保健福祉学部診療放射線学科 教授)
香川県内の医療系学部を有する3大学が連携して教育・研究に取り組むことにより、香川県の医療に関する知の拠点を形成し、地域に密着したチーム医療を実践できる高度な医療人の養成を目指しています。
このたび、3大学学術交流会 公開講座として、3大学の教員が、がん治療の研究成果を一般の方にも理解しやすい講演内容で開催いたします。みなさまのご来場をお待ちしております。