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2022年02月17日
清水裕子教授（慢性期成人看護学）が、日本リハビリテーション連携科学学会第23回大会を会長として主催します。
日本リハビリテーション連携科学学会（江藤文夫理事長、事務局：筑波大学大学院人間総 合科学学術院）は、身体障害に偏することなく精神も知的も含めた障害のリハビリテーションに取り組む高度で包括的な活動へのニーズが高まりに応えるために創設されました。本学術大会が四国で開催されるのは初めてです。
新型コロナウイルス感染症の状況には未だ予断を許さないところがあり、学術企画の全てをYouTubeやZoomを活用して開催します。
大会概要
| テーマ | リハビリテーション専門職の癒やす力～スピリチュアルケアコンピテンシー～ |
| 会 期 | 2022年3月5日（土）～6日（日） |
| 会 場 | オンライン開催（国立大学法人香川大学） |
| 大会長 | 清水 裕子 （香川大学男女共同参画推進室副室長・自然生命科学系教授） |
| 副大会長 | 武蔵 博文 （香川大学人文社会科学系高度教職実践専攻教授） |
| 実行委員長 | 山本 美輪 （香川大学自然生命科学系教授） |
| 副実行委員長 | 山口 明日香（高松大学発達科学部准教授） |
| 主 催 | 日本リハビリテ－ション連携科学学会 |
| 後 援 |
国立大学法人香川大学、公益社団法人香川県看護協会、学校法人四国高松学園高松大学、 |
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