2014年11月26日
会 名 | 第15回香川母性衛生学会学術集会 |
開催日 | 平成26年12月13日(土)13:40~18:40 |
場 所 |
香川大学医学部看護学科棟2階209教室 |
テーマ | 「瀬戸内のお産文化」 |
講 師 | <教育講演> 「NIPT 母体血を用いた出生前診断における遺伝カウンセリング」 国立病院機構四国こどもとおとなの医療センター 前田和寿 <特別講演> 「産屋の近代史-伊吹島出部屋の存続と閉鎖をめぐって-」 日本学術振興会特別研究員 伏見裕子 <シンポジウム-伊吹島の女性とお産> 「瀬戸内海の島々における文化」 香川大学経済学部地域社会システム学科 稲田道彦 「伊吹島の歴史と出部屋」 伊吹島研究会 三好兼光 「伊吹島の保健師のライフストーリー」 香川大学医学部地域看護学 大西美智恵 「助産院のお産の安全を求めて」 NPO法人いのちの応援舎ぼっこ助産院 眞鍋由紀子 |
参加費 |
会員2,000円,非会員3,000円,大学院生(会員以外)1,000円, 一般学生無料 |
問い合わせ先 |
第15回香川母性衛生学会事務局 香川県木田郡三木町大字池戸1750-1 香川大学医学部母性看護学 佐々木睦子 TEL/FAX 087-891-2243 |